こんにちわっしょい!プット(@put_blog)です!
今回は本日(2021年5月14)に開催されたドラゴンズレコード前編のストーリー感想を書いていこうと思います!
前編は12話と少し短かったので読みやすかったですね。
30話超えとかになると結構疲れるので分けてくれるのはありがたいです。
ドラゴンズレコードの序章ストーリー感想はこちら!
ドラゴンズレコードのあらすじ
シエラとフレイヤは贄の一角竜乗りアザクを助けるため、空賊島に訪れた。
アザク達は竜の胃袋という大穴に石碑があり、それに助かる情報が書いているかもしれないとシエラに話す。
聞いたシエラ達はそれが危険な賭けかと疑うが…それでも同行を決める。
シエラは贄の一角竜乗りアザクを助けることはできるのか…それとも…
ドラゴンズレコード前編ストーリー感想
それではここからドラゴンズレコード前編のストーリー感想を書いていきます。
暗い感じで終わったので、後半読むのちょっと怖いですね。
石碑に書いてある新たな邪竜の依り代とは…
シエラ達は石碑の上半分を見つけましたが、残念ながら助かる方法などは一切書いておらず…
ただ気になることが…「いずれ暗黒の力に蝕まれ、新たな邪竜の依り代と…」
邪竜…
ザッパクのことかな…
一角竜殺しだから一角竜に対してなにかありそうなんですよね。
う~ん…
ダメだ…考えてもわからない…
でも何か石碑とザッパクは何か関係ある気がする!
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ベルラーンは竜と人間のハーフ?
最後アザク達に負けたシエラ達にベルラーンは加勢して助けますが、その時ベルラーンには竜の翼が生えるんですよね。
そして助けた理由は「仔を想う親として。」の一言のみ。
これはどういう意味なのか…!?
仔を想う親としてというのは、確かベルラーンは自分の子ではないですが子供を育てているんですよ。
それを自分とシエラの母のようなフレイヤに重ねてそれで助けたのか、竜の翼が生えていて人間と竜のハーフ?で育てている子というのは竜だから助けたのか…
うーん…これは全く答えが出てこない…
いやまぁそう簡単に答え出てきたら、面白みがなくなるんですけどもね。
ドラゴンズレコード前編ストーリー感想まとめ
ドラゴンズレコード前編ストーリー感想でしたが、まぁ序章より謎が増えて展開読むのが難しい…
そして後編の始まりはベルラーンの家から始まるので、シエラ達はベルラーンのおかげで逃げれたのは確定ですね!
ベルラーンの家には恐らく子供がいると思いますので、それが人間か竜なのかも気になるところ。
後編追加は火曜日辺りだと思いますが、焦らずに楽しみにしておこうと思います!
それでは!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ドラゴンズレコード後編ストーリー感想はこちら!