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探偵はもう、死んでいる。(たんもし)1巻ネタバレ感想!これはミステリー小説ではない!

こんにちわっしょい!プット(@put_blog)です!

今回は二語十探偵はもう、死んでいる。1巻(略称:たんもし)を読みましたのでそのネタバレ感想を書いていきます!

これ読んでみるとわかりますが、探偵とタイトルに書いてあるのでミステリー小説だと思いますが、そうやって読むとかなり違和感を覚えます

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探偵はもう、死んでいる。(たんもし)1巻のあらすじ

当時中2の主人公:君塚君彦(きみづかきみひこ)は4年前シエスタという探偵の少女に出会う。

そして君塚はシエスタの助手になり、シエスタと共に3年間旅に出た。

しかし今から1年前シエスタと死に別れをし、普通に高校生として日常を暮らしている。

時は現在、高校の放課後に君塚は女子生徒に胸ぐらを掴まれ、「名探偵の君塚君彦なのか」と質問責めをしてくる。

その女子生徒の名は夏凪渚(なつなぎなぎさ)と言い、君塚に依頼をする。

依頼は「自分が探している人を探して欲しい」(以下Xと呼ぶ)

夏凪1年前に心臓移植をしており、その頃からXの存在が脳裏にちらつくようになった。

君塚は記憶転移だと推測し、Xは元の心臓の持ち主が会いたがっている人物で、恐らく生前のドナーの家族、恋人、友人あたり。

そしてXに会うべく君塚と夏凪は探し始める…

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探偵はもう、死んでいる。(たんもし)1巻のネタバレ感想

それではここから探偵はもう、死んでいる。1巻のネタバレ感想を書いていきます!

もう一度言いますが最初ミステリーとして読んだとき「???」ってなりました(笑)

別に面白くない訳ではないのでそこは誤解せずに。

※以下たんもし1巻のネタバレが含まれますのでご注意ください。

ミステリーではなくファンタジーバトル小説!

まず書いておくと探偵はもう、死んでいる。ってタイトルに「探偵」と書いているので、普通ミステリーとか推理とかだと思いますが、推理らしい推理はほぼなくSPES(スペース)という組織が作った人造人間を倒すファンタジーバトル小説なんですよね。

なので最初凄い違和感ありまして…

あとがきの「ジャンル全部載せのエンタメ小説として楽しんでいただけたら」という一文を読みまして、ようやく違和感がなくなりました(笑)

あと、このたんもしでの探偵の定義は「依頼人の依頼を達成するのが仕事」らしく、それが戦いであろうが何であろうが。

推理は実は既に始まっている!?

先ほど推理という推理はほぼないと書きましたが、よく考えたら読者が気づかないうちに既に始まっているんじゃないかと。

というのも2章で左目が見えない依頼人が出てきて依頼人の左側から敵が襲ってくるシーンがあり、後々明かされるのですがその敵は君塚が仕掛けて、本当に左目が見えないならとっさに反応できないと。

そしてこうだからああだと言うのはほぼなく、後に行動の理由が明かされて答え合わせと。

もしかしたら推理する前兆とか読者に見せずに、気づかない内に推理が始まっているのでは!?

これ狙ってやっているとしたら面白いですね!!

夏凪は名探偵になれるのか

ネタバレしてしまいますが今の夏凪の心臓…つまりXはシエスタの心臓でした。

シエスタの意思を継ぐ為に夏凪は探偵になりますが、探偵の知識とか一切ないしシエスタと身体能力も違うので名探偵になれるのか疑問なんですよね。

ただ心臓移植の影響でシエスタの記憶どころか意識も転移して、意思を通わせるどころかシエスタは1回夏凪の身体借りましたからね。

夏凪に知識はなくともシエスタの助言でそこはカバーするのかな。

ちょっと気になります。

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探偵はもう、死んでいる。(たんもし)1巻ネタバレ感想まとめ

ここまで探偵はもう、死んでいる。(たんもし)1巻のネタバレ感想を書きましたが、ミステリー系を期待してましたけど本当はファンタジーバトルがメインの小説と。

ただそれでもまぁまぁ面白かったですね!

あと今後夏凪はどう成長するのか!?そして夏凪とシエスタの関係はどうなっていくのか気になります!(シエスタ本人はもう出てこないって言ってたけど…)


 

それでは!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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